
仮想通貨を買ってみたい

わたしはNFTを買ってみたいな
どちらを始めるにも、まずは国内仮想通貨取引所に登録して口座開設が必要です。
この記事では、Coincheck(コインチェック) の特徴と選ばれる理由、そして口座開設の手順・流れを初心者の方にも分かりやすく解説します。
国内仮想通貨取引所では、Coincheck(コインチェック
)がおすすめです。
Coincheck おすすめのポイント
●ダウンロード数No.1!取り扱い通貨数が国内最大級。
●取引所のビットコイン取引手数料が無料。
●500円からビットコインが買える。
●口座開設まで早くて簡単、取引開始までスマホで最短1日。
●取引画面が見やすく、初心者にも使いやすいデザイン設計。
●関東財務局登録済みの暗号資産交換業者なので安心。
そして、Coincheck の口座開設の申し込みはむずかしくありません。
1.Coincheck 公式サイトにアクセスする
2.メールアドレスとパスワードを入力する
3.利用規約とプライバシーポリシーを確認して同意にチェック
4.本人確認書類をアップロードする
5.本人確認審査が完了したら口座開設完了
Coincheckの口座開設のための審査には、申し込みから完了までに一定の時間がかかりますが、
\\申し込みは簡単、最短5分で完了できます//
*口座開設には、本人確認書類の提出が必要になるので、運転免許証やパスポート、個人番号カードなどを用意してください。
Coincheck(コインチェック)が選ばれる理由
1.初心者でも使いやすい操作画面
Coincheckは、初心者の方が最初に仮想通貨に触れてみる場合、特におすすめの仮想通貨取引所です。

操作画面が見やすく、シンプルな操作性が評判ですよ。
国内の暗号資産取引アプリの
☆☆☆ダウンロード数No.1☆☆☆
(期間2019~2022年)
2.国内最大級の取扱い通貨数
2023年7月時点、取扱い通貨数は以下の22種類です。
●ビットコイン(BTC)
●イーサリアム(ETH)
●イーサリアムクラシック(ETC)
●リスク(LSK)
●リップル(XRP)
●ネム(XEM)
●ライトコイン(LTC)
●ビットコインキャッシュ(BCH)
●モナコイン(MONA)
●ステラルーメン(XLM)
●クアンタム(QTUM)
●ベーシックアテンショントークン(BAT)
●アイオーエスティー(IOST)
●エンジンコイン(ENJ)
●パレットトークン(PLT)
●サンド(SAND)
●ポルカドット(DOT)
●フィナンシェトークン(FNCT)
●チリーズ(CHZ)
●チェーンリンク(LINK)
●メイカー(MKR)
●ダイ(DAI)
※現在、「ETC」の購入・売却を一時停止されています。(2023年7月時点)
3.貸暗号資産サービスを提供している
貸暗号資産サービスでは、Coincheckに一定期間、保有する暗号資産を貸し出すことで、契約期間満了後に預けた暗号資産と同量・同等の暗号資産の返済と、一定料率で計算された利用料をその暗号資産でもらえるサービスです。最長365日まで選択可。年率最大5%。
4.積立投資ができる
「Coincheckつみたて」では、19種類以上の仮想通貨で積立投資ができます。
・「月イチつみたてプラン」では、最低積立金額が月10,000円からはじめられる。
・「毎日つみたてプラン」では、1日あたり約300円からつみたて可能。
・入金から購入まで全て自動
・口座振替手数料、積立サービスなどの手数料が無料
5.Coincheck NFT が利用できる
Coincheck NFTでは、Coincheckの口座をもっているユーザーはだれでも、NFTの出品・購入・保管が可能です。また、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)も無料となっています。
2022年5月時点で『CryptoSpells』『The Sandbox』『NFTトレカ』『Meebits』『Decentraland』『Generativemasks』『Moonbirds』などのアイテムがラインナップされており、今後も随時追加されていく予定です。

6.セキュリティ対策が充実
二段階認証
悪意のある第三者からの不正アクセスを防止し、セキュリティ認証を強化するためにSMS、そしてGoogle社が提供するアプリ:Google Authenticatorによる2段階認証を採用しています。
2段階認証を使用すれば、パスワードが盗まれたとしても、第三者からの不正アクセスを防ぐことができます。
コールドウォレット
Coincheckでは、暗号資産の取引や送金がスピーディーにできるホットウォレットに加え、一定額を上回る分の暗号資産については隔離運用されたコールドウォレットで管理するシステムをとっています。
【ホットウォレットとコールドウォレットの違い】
ホットウォレットとコールドウォレットの違いは、インターネットに接続された状態か、接続されてない状態かの違いです。
ホットウォレットは常にネットに接続されているので、ハッキングを受ける可能性がゼロではありません。
一方のコールドウォレットは、さまざまな方法を使って、ネットから完全に隔離された状態で暗号資産が管理されているので、ホットウォレットよりも遥かに高いセキュリティを実現でき、暗号資産の安全性を高めてくれます。
7.安心のサポート体制
■電話サポート
- 口座開設に関するお電話でのお問い合わせ窓口
電話番号:0570-066080
受付時間:09:00~18:00
土日祝を除く、平日のみ受付 - 不正ログインに関する緊急電話窓口
電話番号:0570-026200
受付時間
平日:24時間受付
土日祝:夜間(18:00~翌09:00)のみ受付
受付時間外(09:00~17:59)は、お問い合わせフォームより問い合わせ - 苦情に関する電話窓口
電話番号 03-4405-3842
受付時間 09:00~18:00
土日祝を除く、平日のみ受付
≪注意事項≫
操作方法など、一般のお問い合わせには対応していません
■その他の問い合わせはメールサポートにて対応
■よくあるような質問に対しては、チャットサポートが便利です

電話、メール、チャットでもサポートしてもらえるのね。

サポート体制がとても充実しているんだね。
Coincheck(コインチェック)の口座開設の手順
それではここで、Coincheck の口座開設をWeb(パソコン)でする手順と、アプリ(スマホ)でする手順を解説します。
Coincheckの口座開設は、次の条件にあてはまる方のみとなっています
・居住国が日本の方
・18歳以上74歳以下の方
Coincheck Web(パソコン)で口座開設する手順
手順1.コインチェックの公式サイトにアクセスする
☞コインチェックの公式ページに移動して、[会員登録]ボタンをクリックする。
手順2.メールアドレスとパスワードを入力する
☞メールアドレス、パスワードを入力して、[私はロボットではありません]にチェックを入れてから、[会員登録]をクリックする。
☞登録したメールアドレスに認証メールが届く(件名は「登録メールアドレス確認のお願い」です)ので、メール本文にあるURLをクリックする。*メールが届かない方はこちら
「サービス利用における、各種重要事項の承諾について」や「本人確認書類の提出をお願いします」が表示されたページに移動しましたら、メール認証完了です。
手順3.各種重要事項の確認
☞サービスを利用するための「利用規約」や「プライバシーポリシー」などが提示されますので、内容を確認した上で、同意・承諾します。
手順4.携帯電話番号の認証(SMS認証)
☞あなたの携帯電話番号を入力して、届いたSMSに表示されている6桁の番号を入力してください。
手順5.お客様情報の入力
☞氏名・生年月日・性別・住所・職業などの情報を入力します。
手順6.本人確認書類(免許証など)の提出
本人確認の方法は、「かんたん本人確認」と「郵送ハガキによる本人確認」の2通りあります。
「郵送ハガキによる本人確認」だと、口座開設まで時間がかかってしまいますが、
「かんたん本人確認」は、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスですので、審査完了と同時に口座を使用できるようになります。
「かんたん本人確認」のやり方
☞運転免許証・パスポート・運転経歴証明書・住民基本台帳カード・個人番号カード の中から選択します。
☞本人確認書類と顔の撮影を行います。
*「かんたん本人確認」のやり方については、以下の動画をご覧ください。
【Coincheck 公式動画】Coincheck(コインチェック)かんたん本人確認のやり方
👇
☞本人確認審査が完了したら、口座開設は完了です。
手順7.2段階認証の設定
☞悪意のある第三者からの不正アクセスを防止することができます。
*セキュリティ強化のため、2段階認証の設定まではやっておきましょう。
*「2段階認証」のやり方については、以下の動画をご覧ください。
【Coincheck 公式動画】2段階認証の設定方法(ブラウザ版)
👇
☞以上で完了です。おつかれさまでした。
\\最短5分で申し込み完了//
Coincheck アプリ(スマホ)で口座開設する手順
手順1.コインチェックの公式サイトにアクセスする
☞コインチェックの公式ページに移動して、[会員登録]ボタンをクリックする。
手順2.メールアドレスとパスワードを入力する
☞メールアドレス、パスワードを入力して、[私はロボットではありません]にチェックを入れてから、[会員登録]をクリックする。
☞登録したメールアドレスに認証メールが届く(件名は「登録メールアドレス確認のお願い」です)ので、メール本文にあるURLをクリックする。*メールが届かない方はこちら
「サービス利用における、各種重要事項の承諾について」や「本人確認書類の提出をお願いします」が表示されたページに移動しましたら、メール認証完了です。
手順3.コインチェックのアプリをインストール
☞コインチェックのアプリインストール画面が表示されますので、インストールしましょう。
(すでにインストール済みの方は、アプリが開きます)
手順4.ログイン
☞インストールが終わったら、アプリ画面下部の[ログイン]をタップ。
☞先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力して[メールアドレスでログイン]をタップ。
☞登録したメールアドレスに「【Coincheck】ログインするにはこちらをクリック下さい」というメールが届くので、記載されているURLをタップします。
☞ブラウザのコインチェック画面が開きますが、閉じてしまって構いません。
コインチェックのアプリ画面に戻って、下部の[メールのURLを確認した方はこちら]をタップ。
手順5.本人確認
☞[本人確認]をタップして、口座開設者条件を確認して[次へ]をタップ。
☞利用規約とプライバシーポリシーに同意します。各種重要事項を確認して[同意する]をタップする。
☞[STEP1 電話番号確認]をタップ。携帯電話番号を入力して[送信]をタップし、SMSに届いた6桁の認証コードを入力して[認証]をタップ。
☞[STEP2 基本情報入力 勤務情報入力]をタップ。氏名・生年月日・性別・職業・住所などを入力する。
☞[STEP3 本人確認書類]をタップ。
☞運転免許証・パスポート・運転経歴証明書・住民基本台帳カード・個人番号カード の中から選択します。
☞本人確認書類と顔の撮影を行います。
*撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。
【Coincheck 公式動画】Coincheck(コインチェック)かんたん本人確認のやり方
👇
☞本人確認審査が完了したら、口座開設は完了です。
手順6.2段階認証の設定
セキュリティ強化のため、2段階認証の設定まではやっておきましょう。
*「2段階認証」のやり方については、以下の動画をご覧ください。
【Coincheck 公式動画】2段階認証の設定方法(androidアプリ)
👇
【Coincheck 公式動画】2段階認証の設定方法(iOS アプリ)
👇
以上で完了です。おつかれさまでした。
\\\最短5分で申し込み完了///
\\無料で口座開設//
コインチェックで仮想通貨取引にかかる手数料は?
仮想通貨取引所で取引をするためには、たいてい以下の5種類の手数料がかかります。
- (日本円の)入金手数料
- (日本円の)出金手数料
- (仮想通貨の)入金手数料
- (仮想通貨の)送金手数料
- (仮想通貨の)取引手数料
では、以下にひとつづつ詳細を解説します。
1.(日本円の)入金手数料
Coincheckでは、銀行振込、コンビニ入金、クイック入金の3つの入金方法があり、以下の表にある通り、入金方法と入金額によって入金手数料が異なります。

2.(日本円の)出金手数料
暗号資産を利益確定した後に、日本円に交換してCoincheckの口座から自分の銀行口座に出金する際には「出金手数料」がかかります。
出金手数料は一律407円がかかります。
出金の上限額は1回あたり5,000万円となっています。
3.(仮想通貨の)入金手数料
他の仮想通貨取引所の口座やウォレットから仮想通貨を自分のコインチェック口座に送金する際にかかる入金手数料は無料です。
入金までに通常はそれほど時間はかかりませんが、トランザクションが混雑すると時間がかかる場合があります。
しかし、これは送金している暗号資産の性質によるものなので、どの取引所を使っても入金スピードは変わりません。
4.(仮想通貨の)送金手数料
Coincheck の口座から、他の取引所やウォレットに仮想通貨を送金する際にかかる送金手数料は、以下の表の通り、仮想通貨の種類によって違います。(2023年8月時点)
仮想通貨の種類 | 送金手数料 |
ビットコイン (BTC) | 0.0005 BTC |
イーサリアム (ETH) | 0.005 ETH |
イーサリアムクラシック (ETC) | 0.01 ETC |
リスク (LSK) | 0.1 LSK |
リップル (XRP) | 0.15 XRP |
ネム (XEM) | 0.5 XEM |
ライトコイン (LTC) | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ (BCH) | 0.001 BCH |
モナコイン (MONA) | 0.001 MONA |
ステラルーメン (XLM) | 0.01 XLM |
クアンタム (QTUM) | 0.01 QTUM |
ベーシックアテンショントークン (BAT) | 130.0 BAT |
アイオーエスティー (IOST) | 1.0 IOST |
エンジンコイン (ENJ) | 54.0 ENJ |
パレットトークン (PLT) | 274.0 PLT |
サンド (SAND) | 42.0 SAND |
ジム (XYM) | 1.0 XYM |
ポルカドット (DOT) | 0.1 DOT |
フレア (FLR) | 0.1FLR |
フィナンシェトークン (FNCT) | 19343.0 FNCT |
チリーズ (CHZ) | 223.0 CHZ |
チェーンリンク (LINK) | 3.0 LINK |
ダイ (DAI) | 25.0 DAI |
メイカー (MKR) | 0.038 MKR |
ポリゴン (MATIC) | 0.1 MATIC |
5.(仮想通貨の)取引手数料
仮想通貨の取引には2つの方式があります。
・販売所方式:仮想通貨取引所と取引を行います。
・取引所方式:仮想通貨取引所で取引きしているユーザー同士での売買となります。
それぞれの手数料は以下の通りとなっています。
販売所方式の手数料
スプレッドが手数料のような位置付けとなっています。
スプレッドとは、買う時と売る時の金額の差を表します。
取引所やプラットフォームが変われば、スプレッドも変わりますが、同じ取引所やプラットフォームであっても、市場状況に応じて、スプレッドは一定ではなく変動します。
販売所のスプレッドの計算は、以下となります。
買値(AskまたはOffer)ー 売値(Bid)

この場合だと、
4,243,579円(買値)ー4,036,575円(売値)=207,004円(スプレッド)
となります。
スプレッドが変動するタイミングは?
1.価格が大きく変動しているとき
仮想通貨の価格が一時的に大きく変動(暴騰や急落)したタイミングでは、スプレッドが広がりやすくなる傾向があります。
これは、仮想通貨の価格が暴騰や急落した場合、購入する人と売却する人のバランスが極端に崩れてしまい取引が成立しにくくなって、スプレッドが広がってしまうためです。
2.売買取引量が少ない(流動性が低い)状態のとき
売買取引量が多く(流動性が高く)なれば、一般的にスプレッドは安定し、逆に、買いも売りも注文が少なく(流動性が低く)なると、スプレッドが広がりやすい傾向にあると言われています。
取引所方式の手数料
Coincheckの取引所では以下7種類の通貨の売買を行うことができます(2023年8月現在)。

*Maker(メイカー)とは、取引所の取引板に新しい注文(価格)を出すこと、またそれにより約定した取引を指します。
*Taker(テイカー)とは、取引所の取引板に並んでいる既存の注文を利用して、約定を行う取引を指します。
メイカーは、取引所の取引板に新しい注文を出すことで、市場に流動性を提供します。
一方、テイカーは、メイカーが出した注文を利用することで、仮想通貨を売買することができます。
よって、メイカーは、テイカーよりも手数料が安く設定されています。これは、メイカーが市場に流動性を提供することで、テイカーが仮想通貨を売買しやすくなるためです。
*日本円(JPY)の金額指定で購入した場合は、指定した金額内で手数料が差し引かれます。
*暗号資産の売却の際は、約定金額から手数料が差し引かれます。
Q&A
Q1.Coincheck アプリでは、取引所が使えないって本当ですか?
A1.「Coincheck アプリは販売所だけで、取引所は使えない」という噂のようなものがあるようですが、結論、取引所も使えます。
確かに、なぜか分かりにくいところに隠れています。以下でアプリで取引所を見つける方法を解説しますね。
☞ ①アプリ画面の右下にある[ディスカバー]をクリック。

☞ ②[ディスカバー]画面を下方向にスクロールして、[FAQ/問い合わせ]をクリック。

☞ ③[FAQ/問い合わせ]画面を下方向にスクロールして、[ビットコイン取引所]をクリック。

☞ ④[ビットコイン取引所]画面が表示されました。ここから売買できます。

Q2.「Coincheck つみたて」では、手数料はかかりませんか?
A2.「Coincheck つみたて」では、積立サービス手数料も、口座振替手数料も無料です。
ただし、「Coincheckつみたて」は、Coincheck販売所で運用されているので、Coincheck販売所のスプレッド(手数料相当額)が課されます。
この手数料相当額の利率は、コインチェックの取引所の価格に対して「0.1~4.0%」となっています。また、価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格が提示される場合もあります。
しかし、これはコインチェックだけではなく、ほとんどの国内取引所の積み立てサービスは販売所価格で提供されています。
まとめ
- Coincheck は、取り扱い通貨数が多く、シンプルで見やすい操作画面となっていますので、初心者の方にもおすすめの仮想通貨取引所です。
- Coincheck は、仮想通貨の売買のほかに、貸暗号資産サービス・積立投資・Coincheck NFTなどサービスの種類も豊富です。
- 仮想通貨取引所では、(日本円の)入金手数料・(日本円の)出金手数料・(仮想通貨の)入金手数料・(仮想通貨の)送金手数料・(仮想通貨の)取引手数料などがあります。
各手数料の1回利用あたりの金額は大きくなくても、利用回数が多くなると積み重なってその負担は大きくなってしまいます。
この記事で解説しましたCoincheckの手数料についてもよく理解した上で、効率よくサービスを利用しましょう。
- Coincheckの口座開設のための審査には、申し込みから完了までに一定の時間がかかってしまいます。仮想通貨やNFT取引に興味がある方は、まずは口座開設だけでもしておくことをおすすめします。
申し込みの手続きは、この記事で解説したとおり簡単で、最短5分、無料で完了できます。
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